2012年3月4日日曜日

RESTとは

RESTってなにかよく分からなかったので、wikipediaで調べてみた。

  1. HTTP、HTTPSで通信。
  2. データのフォーマットは、XML、JSON、HTML、RDFなど
ざっくりしすぎ。

1の補足
  • HTTPSでの暗号化が可能。
  •  ステートレスな通信(メッセージの一つ一つがそのリクエスト (メッセージ) を理解するために必要な全ての情報を含む。)
  • ブラウザで簡単に動作確認が出来る。テスト用プログラムを作成する必要がない。
  •  一意なURIでリソースの位置が特定される。

2は、用途に適したさまざまなフォーマットがある。

RESTは「RESTでは不特定多数を対象にした、入力パラメータが少ない情報配信や検索サービス等での利用に向いている。」
らしい。

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